Markdown機能のショーケース
1/26/2026
このページでは Zenn のmarkdown記法を一覧で紹介します。
見出し
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4 リスト
- Hello!
- Hola!
- Bonjour!
* Hi! Hello!
Hola!
Bonjour!
Hi!
リストのアイテムには*もしくは-を使います。
番号付きリスト
- First
- Second
テキストリンク
Markdownエディタでは、テキストを範囲選択した状態でURLをペーストすることで選択範囲がリンクになります。(参照)
画像
画像の横幅を指定する
画像の表示が大きすぎる場合は、URL の後に半角スペースを空けて=○○xと記述すると、画像の幅を px 単位で指定できます。
 Altテキストを指定する
 キャプションをつける
画像のすぐ下の行に*で挟んだテキストを配置すると、キャプションのような見た目で表示されます。

*キャプション*
キャプション
画像にリンクを貼る
以下のようにすることで画像に対してリンクを貼ることもできます。
テーブル
| Head | Head | Head |
| ---- | ---- | ---- |
| Text | Text | Text |
| Text | Text | Text | | Head | Head | Head |
|---|---|---|
| Text | Text | Text |
| Text | Text | Text |
コードブロック
コードは「```」で挟むことでブロックとして挿入できます。以下のように言語を指定するとコードへ装飾(シンタックスハイライト)が適用されます。
```js
```
const great = () => {
console.log("Awesome");
}; シンタックスハイライトには Shiki を使用しています。
📄 対応言語の一覧 →
ファイル名を表示する
言語:ファイル名と:区切りで記載することで、ファイル名がコードブロックの上部に表示されるようになります。
```js:ファイル名
```
fooBar.js
const great = () => {
console.log("Awesome")
} diff のシンタックスハイライト
diffと言語のハイライトを同時に適用するには、以下のようにdiffと言語名を半角スペース区切りで指定します。
```diff js
```
@@ -4,6 +4,5 @@
+ const foo = bar.baz([1, 2, 3]) + 1;
- let foo = bar.baz([1, 2, 3]); なお、diffの使用時には、先頭に+、-、>、<、半角スペースのいずれが入っていない行はハイライトされません。
同時にファイル名を指定することも可能です。
```diff js:ファイル名
```
fooBar.js
@@ -4,6 +4,5 @@
+ const foo = bar.baz([1, 2, 3]) + 1;
- let foo = bar.baz([1, 2, 3]); 引用
引用文
引用文
脚注
脚注を指定するとページ下部にその内容が表示されます。
脚注の例[^1]です。インライン^[脚注の内容その2]で書くこともできます。
[^1]: 脚注の内容その1 区切り線
インラインスタイル
*イタリック*
**太字**
~~打ち消し線~~
インラインで`code`を挿入する イタリック
太字
~打ち消し線~
インラインでcodeを挿入する
インラインのコメント
自分用のメモをしたいときは HTML のコメント記法を使用できます。
<!-- TODO: ◯◯について追記する --> この形式で書いたコメントは公開されたページ上では表示されません。ただし、複数行のコメントには対応していないのでご注意ください。
Zenn 独自の記法
メッセージ
:::message alert
警告メッセージをここに
::: アコーディオン(トグル)
:::details タイトル
表示したい内容
::: タイトル
表示したい内容
要素をネストさせるには
外側の要素の開始/終了に : を追加します。
::::details タイトル
:::message
ネストされた要素
:::
:::: タイトル
コンテンツの埋め込み
リンクカード
# URLだけの行
https://zenn.dev/zenn/articles/markdown-guide URL だけが貼り付けられた行があると、その部分がカードとして表示されます。
また@[card](URL)という書き方でカード型のリンクを貼ることもできます。
アンダースコア _ を含むURLが正しく認識されない場合
markdownパーサの仕様により、アンダースコア(_)を含むURLで、正しくURLが認識されないことがあります。
https://zenn.dev/__example__ 対処法
- カード型のリンクとして表示したい場合は
@[card](ここにURL)という書き方をしてください - 単純にリンク化された URL を貼り付けたい場合は
<https://zenn.dev/__example__>のような形で<と>で URL を囲むようにしてください
X(Twitter)のポスト(ツイート)
# ポストのURLだけの行(前後に改行が必要です)
https://twitter.com/jack/status/20
# x.comドメインの場合
https://x.com/jack/status/20 以前は@[tweet](ポストのURL)の記法を採用していましたが、現在はポストのURLを貼り付けるだけで埋め込みが表示されます。
アンダースコア _ を含む URL が正しく認識されない場合
markdown パーサの仕様により、URL の/の区切りの中に 2 つ以上アンダースコア(_)を含むと、自動リンクが途中で途切れてしまいます。
https://twitter.com/__example__/status/12345678910 対処法
このような URL では@[tweet](ポストのURL)という書き方をしていただくようお願いします。
リプライ元のポストを非表示にする
リプライを埋め込んだ場合、デフォルトでリプライ元のポスト含まれて表示されます。ポストのURL?conversation=noneのようにクエリパラメータにconversation=noneを指定すると、リプライ元のポストが含まれなくなります。
YouTube
# YouTubeのURLだけの行(前後に改行が必要です)
https://www.youtube.com/watch?v=WRVsOCh907o 以前は@[youtube](YouTubeの動画ID)という記法を採用していましたが、現在は動画URLを貼り付けるだけで動画を埋め込むことができます。
GitHub
GitHub上のファイルへのURLまたはパーマリンクだけの行を作成すると、その部分にGitHubの埋め込みが表示されます。
# GitHubのファイルURLまたはパーマリンクだけの行(前後に改行が必要です)
https://github.com/octocat/Hello-World/blob/master/README 上記のリンクは、以下のように表示されます。
行の指定
GitHubと同じように、リンクの末尾に#L00-L00のような形で表示するファイルの開始行と終了行を指定することができます。
# コードの開始行と終了行を指定
https://github.com/octocat/Spoon-Knife/blob/main/README.md#L1-L3 上記のリンクは以下のように表示されます。
また、開始行のみ指定することもできます。
# コードの開始行のみ指定
https://github.com/octocat/Spoon-Knife/blob/main/README.md#L3 上記のリンクは、以下のように開始行のみ埋め込まれて表示されます。
テキストファイル以外は埋め込めません
埋め込めるファイルは、ソースコードなどのテキストファイルのみとなっています。
もし画像などのファイルを指定した場合は、以下のような表示になります。
GitHub Gist
GistのページURLを指定します。
特定のファイルだけ埋め込みたい場合は@[gist](https://gist.github.com/foo/bar?file=example.json)のようにクエリ文字列で?file=ファイル名という形で指定します。
CodePen
デフォルトの表示タブはページのURL?default-tab=html,cssのようにクエリを指定することで変更できます。
SlideShare
SlideShare の埋め込み iframe に含まれる...embed_code/key/○○...の◯◯の部分を入力します。
SpeakerDeck
@[speakerdeck](スライドのID)
例:
@[speakerdeck](4f926da9cb4cd0001f00a1ff)
@[speakerdeck](4f926da9cb4cd0001f00a1ff?slide=24) SpeakerDeck で取得した埋め込みコードに含まれるdata-idの値を入力します。スライド番号も指定できます。
Docswell
@[docswell](スライドのURL)
# もしくは
@[docswell](埋め込み用のURL)
例:
@[docswell](https://www.docswell.com/s/ku-suke/LK7J5V-hello-docswell)
@[docswell](https://www.docswell.com/s/ku-suke/LK7J5V-hello-docswell#p13)
@[docswell](https://www.docswell.com/s/ku-suke/LK7J5V-hello-docswell/13)
@[docswell](https://www.docswell.com/slide/LK7J5V/embed) スライドのURL( https://www.docswell.com/s/{UserId}/{SlideId}-xxx-xxx )、もしくは埋め込み用のURL( https://www.docswell.com/slide/{SlideId}/embed )を入力します。スライド番号も指定できます。
JSFiddle
埋め込みオプションを指定する場合、iframe用の埋め込みURL( ページのURL + /embedded/{Tabs}/{Visual}/ )を入力します。
CodeSandbox
@[codesandbox](embed用のURL) CodeSandbox では、各ページから埋め込み用の<iframe>を取得できます。この<iframe>に含まれるsrcの URL を括弧の中に入力します。
StackBlitz
@[stackblitz](embed用のURL) StackBlitz では、各ページから「Embed URL」を取得できます。取得した URL をそのまま括弧の中に入力します。
Figma
@[figma](ファイルまたはプロトタイプのURL) Figma では、ファイルまたはプロトタイプのページで共有リンクを取得できます。取得したURLをそのまま括弧の中に入力します。
オンラインエディターではモーダルから挿入可能
オンラインのエディターでは「+」ボタンを押すことで、外部コンテンツ埋め込み用のモーダルを表示できます。
その他の埋め込み可能なコンテンツ
オンラインエディターの埋め込みの選択肢としては表示されませんが、以下の埋め込み記法もサポートしています。
blueprintUE
@[blueprintue](ページのURL)
例:
@[blueprintue](https://blueprintue.com/render/0ovgynk-/) blueprintUE を埋め込むには、公開されているページのURLをそのまま括弧の中に入力します。
ダイアグラム
mermaid.js によるダイアグラム表示に対応しています。コードブロックの言語名をmermaidとすることで自動的にレンダリングされます。
```mermaid
graph TB
A[Hard edge] -->|Link text| B(Round edge)
B --> C{Decision}
C -->|One| D[Result one]
C -->|Two| E[Result two]
``` は以下のように表示されます。
他にもシーケンス図やクラス図が表示できます。文法は mermaid.js に従っていますので、どのように書けばよいかは公式サイトの文法を参照してください。
制限事項
Zenn で mermaid.js 対応を行うにあたり、いくつか制限事項を設定させていただいています。制限事項は今後も様子を見て追加・廃止・値の変更など行う可能性があります。
クリックイベントの無効化
Interaction機能として図の要素にクリックイベントなどが設定できますが、セキュリティの観点でZennでは無効にさせていただきます。
ブロックあたりの文字数制限 - 2000文字以内
ブロックあたりの文字数を2000文字に制限させていただいています。これを超えた場合、ダイアグラムが表示される代わりにエラーメッセージが表示されます。
ブロックあたりのChain数制限 - 10以下
フローチャートにおいて、ノードをひとまとまりで表現する記述として&が利用できます。以下のようなイメージです。
```mermaid
graph LR
a --> b & c--> d
``` は以下のように表示されます。
便利ですが、数が多くなるとノードの接続が多くなり、ブラウザ側での描画に負荷が生じる可能性があるため、&の数を10に制限させていただきます。こちらも超えた場合はダイアグラムの代わりにエラーメッセージが表示されます。
入力補完
以下はMarkdown記法ではありませんが、Markdownエディタで利用できる入力補完機能についても紹介します。
絵文字(Emoji)
:に続いて任意の1文字を入力すると、絵文字の候補が表示されます。
脚注